第五回ガクショク開催!【自分ゴト歴史を作ろう】
登壇者 ダルモ・マイケル氏

2019/9/24

みなさんこんにちは。
一般社団法人ツナグコトでインターンをしている吉永葵です。

ツナグコトは今回、第5回目のガクショクを開催しました!!

ガクショクってどんなイベント

ガクショクとは、学生が将来の夢を発信するイベントです。
「学生の現在(いま)を知ってほしい」
「秘めてる想いを仲間と共有したい」
「自分の可能性を追求したい」
学生が、将来の夢やビジョンを経営者・社会人・学生らに発信し共有することで、アイディアの具体化に役立つだけでなく、ビジネスでも通用するプレゼン技術も養います。

今回の登壇者は、名古屋市立大学人文社会学部2年のダルモ・マイケル君!!

フィリピン・マニラ出身のマイケル君。7歳から岐阜県美濃加茂市で生活しています。

彼のご両親が日本に出稼ぎに行っていたため、幼い頃は祖母の家に預けられ、「着せ替え人形」のように大人しく無気力な子供だったそうです。

そんな彼も7歳で日本にやってきます。日本の学校では「外国人」というレッテルを貼られ、偏見やいじめに苦しむことに。



一方、家庭では親子関係が悪化。学校にきちんと通って学を修めたいと願うマイケル君に対し、父親は「人生はお金が大事。働かずして何が言えるか。家族の一員として働け!」という考え。二人の主張は平行線を辿るばかりです。

この頃の彼には、学校にも家庭にも居場所がありませんでした。 そんな彼の日々を劇的に変えたのが、「ボランティア活動」でした。ボランティアに参加し、依頼者から「マイケル君、ありがとう」と褒められることに対して彼は強烈な喜びを見出しました。そしてどんどんボランティア活動にのめり込んでいったのです。

岐阜県内の農業高校に入学後、先生の指導の下、地方活性化運動していました。 そして今回、参加者の皆さんには「自分ゴト人生グラフ」を作ってもらいました。

自分ゴト人生グラフとは、人生の中での充実度を時系列順にグラフにするというものです。 その後、原動力とは何かというテーマでグループディスカッションを行いました。 現在、多文化共生や地域活性化の取り組みに力を入れており、学生団体を創設したり学校講演活動をしたりと大忙しのマイケル君!! これからの活躍に期待です!!